12月のコーヒー豆には、ラオス アラビカ ティピカを選びました。
すでに入手困難になっており、12月3kg限定でのご提供です。
1915年にフランスから持ち込まれた苗で始まったラオスのコーヒーの栽培。
優れた風味を持ちながらも栽培効率の悪さから栽培する農園が減っていたティピカ種を、丁寧なフーリーウォッシュド製法で仕上げています。
昔ながらの上質なマンデリンを思わせるスパイシーなフレーバー、甘さとボディー感のあるコーヒーです。
マンデリンお好きな方には、ぜひ一度お試しいただきたいコーヒーです。